野望が高すぎるから、苦悩しもがく、先ずは低めに
私の野望は超絶高め設定なので、心が病むと「いつ叶うのか」と目先が真っ暗な状況に悲観しがちです。自分を棚卸してみて、性質が把握されているのだから、無駄に苦しめるのは止めて、当面の目標は低めにします。
目標設定も含めて
あの女からの間違った教えが沁みついていると、不愉快でならない
ど庶民が子を使い見栄を張りたがるのは、自活不能ゆえ離婚できない自分(毒母)を棚に上げ、絶望を希望に変えたいと願う、他力本願かつ浅はかな魔物です。あの女(毒母)読書する習慣がないくせに、私にやれ「勉強すれ」とほざく無教養なあの女が大嫌いでしたが、唯一、綺麗好きで料理上手なところは、利点でしょうか。
なぜ、志を高く持つ傾向にあるか勘案すると、あの女による毒親教のせいだと、たどり着いた。やはり、小さい時の悪影響は、大人になってからも潜在意識下にて、「目標は高く」って自己暗示しているのです。あな恐ろしや・・・・。
努力あっての、悲願達成
ねずみ講や詐欺まがいの事件にひっかかる方って、率直な感想を申し上げますと、「楽に得をしたいだけ」「努力しないで富が欲しい」みたいな、短絡的な思考回路なんだろうなって思う。騙す法が悪いけれど、騙される方もそれなりの人ゆえ、ひっかかるのですよ。
私は小娘の頃、知人程度の方にねずみ講の勧誘をされ、夜8時頃から朝方4時まで説得されましたが、却下しましたよ。20代の頃は未熟で世の中の仕組みを理解できていなかったのに、しつこさに唖然としつつ、「楽して儲けるような、おいしい話は無い」と確信していました。
目標を決めたら、努力し続ける
野望は全て叶うと自負しているので、修行する
思い返すと、小さい頃から、強く具体的に野望を決めると、叶います。自覚したのは、大人になってからですが、叶ったものの残念な結果に終わったものは、そっちに進まない方が得策だったのに、目先の餌や胸騒ぎを無視したからだと思います。直感を信じよう!
今思い描く壮大な野望は
NHK大河ドラマの題字を書きたい
宣言するほど、叶ってしまうラッキー体質な私ですが、生きているうちに、何が何でも↑の野望を叶えたい。いつか絶妙なタイミングでご依頼がくるのかな・・・・とにんまりしています。だって、マジで叶うんだもん。
そうしたら、wikiに名が記載される可能性が高くなり、一挙両得なのです。滅多に人を羨まず、自分好きな私ですが、いつの日か「wiki」に名を残したいと願うようになりました。
どうすればいいか・・・・。新聞社勤務の年配者に相談すると、「得意な分野で勝負する」とのこと。
因みに
10段階評価のうち、6以上が合格
1. Aさん=9・9・9・9・9
2. Bさん=6・1・7・3・10
↑上記成績の場合、「10取れるBさんを使う」と力強く真顔をおっしゃる。このアドバイスにより、俄然やる気がでまして、活力になりました。おっさん、マジでありがとうございます。オール9は優秀な反面、見方を変えると中途半端だそうで、10取れる実力があるなら、目指す価値はあるとのこと。