弱ったら休む、何もせず考えない

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急げ!新ドメインは早いもの勝ち!

何もしないって案外難しい

心の疲弊度がマックスの時、まず寝る。そして、何もせず自然治癒力を待つのが大事だなと、心が弱るたびに痛感します。一方で、何もしないでいるのは難しく、あれやこれやと、手を動かしたり何かをしています。

 

しんどいのに、無理すると、心はやばくなるばかり。回復どころか悪化する可能性が高いってのに、「休む」ことに罪悪感があり、悪循環スパイラルに追い詰められます。 最近、心と体の疲れがピークに達し、食欲はありますが、軽いものを好み、体重はダウンしています。

 

 

「休んでもいいんだよ!ゆっくりしようね❤」

って心の自分に言い聞かせています

何もしないでいる罪悪感、これも全部あの女の洗脳によるものですが、過去より未来を大事にしていきます。今を生き、しんどいなら、堂々と休めばいいのです。心の自分に言い聞かせるコツがつかめ、日増しに凹みからの復活は、早くなり「しんどい状態はいつか終わる」と信じられるようになりました。

 

 

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ぼーっと、ベッドに横たわり、天井を見上げてみた

何も考えないって、超むずかしい・・・・。ベッドにて楽な姿勢でごろんと転がり、天井を見ると心臓の鼓動が聞こえます。休日に昼寝をするほど、疲弊しており、心のインフルエンザに罹患している状態に驚いています。

 

ぼーっとできるように、訓練していこうと思います。すっかり習慣化した心の自分へのメッセージ「大丈夫」は、自己肯定感を高める主因になりましたよ。

 

自分を信じ、今までも何とか生きのびてきたんだから、大丈夫!

みたいに、大丈夫の前に具体的なメッセージを言う応用編を用いて、自愛に励んでいます。

 

相当疲れているのに、無理するから心が壊れる

自覚症状があるうちは無問題ですが、自認していない場合、頑張っちゃうんですよね・・・・・。私は、自分の心がやられるパターンを概ね把握しており、「これは嫌な兆候かも」と気づきがあれば、何もかも一旦休止にして休息します。ここで無理をすると、酷くなることは明白なので、休む。

 

ひと一人不在でも世の中は回ります。

休みましょう!

見習いたい中国人がいまして、彼女は切り替えが上手で、本能のままノーストレスで生きる見本のような人です。例えば、ぐだぐだと文句たらたら言いながら、ブラック企業に就労するなら、さくっと辞めて次に移る。彼女の口癖は「人が嫌だったら働けないでしょ」なのです。

 

日本人のように、我慢が美徳みたいなロクでもない発想は微塵もなく、終身雇用が崩壊した昨今は、非常に正しい考え方かつ行動だと私は思います。大抵のストレスはなので、逃げられない職場環境が原因で、心が弱るならば、魔物対策を上司に相談するか、それでもダメなら退職する。

 

ブラックに在職すると時間の無駄ですし、一日で辞めた方が、自分のためですよ。仕事は他にあります。

楽になりたいなら、無理は禁物ですし、自分の為に生きたいではありませんか。社畜と化して馬車馬のように働く一方で、お払い箱になる危機感が否めない昨今の雇用情勢ゆえ、「ブラックは一日で辞めろ!」と声を大にして言いますね。

自愛
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世界は愛だよ