心が嫌がっているのに、無理に押し込まない、心と頭の思考を一致させる

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本心は「やりたくない」少しでも拒否していたら、現実化する

心が嫌がっているのに、見ないふりをしていませんか?本当はやりたくないのに、世間体を気にして心に蓋をする。心は「嫌だ」「やりたくない」と思っているのに、無理に抑え込むと最悪な結果になりますよ。

 

「やりたくない」と思う理由を考える。そして、心をケアする。

何故、嫌なのか。それを心に聞きます。嫌になる原因をケアしていかないと、いつまでたっても問題は解決せず、現実は不愉快な結果に終わってしまう。嫌だと思わせるのは、心が傷ついているからです。心の傷の原因となる出来事を癒していかないと、傷は暴れだして暴走します。

 

傷は自認しにくいものであっても、嫌だと思う理由をさかのぼる

どうして、嫌なのか。とことん考えると、原因は判明しますよ。傷ついている心をセルフハグして、癒しましょう。頭で考えている理想と心を一致させると、現実は常にハピネスになります。

 

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自分を抑え込む悪い癖を治し、自分の心に忠実に生きる

毒親のせいで、自分をほったらかしにしてまで、他者優先の生活をしてきたので、思考までも他者第一主義に成り下がってしまった。このような思考でいる限りロクなことは無く、自分大好きになり自分の意思を最優先にしていく訓練が必要となります。

 

我慢する必要はありません

いままで一人でよく頑張ってきましたよ・・・・。自分を褒めてあげて下さい。他人の為に自分を犠牲にする必要はないのです。あなたはあなたの人生を謳歌する為に、自分の思考を第一に尊重してあげて下さいね。

 

応援団長は自分です!

いつでも心にいる応援団長は自分です。自分で自分の見方をしてあげられるようになると、パワーは100万場力です。「自分がいるから大丈夫」だと確信して下さい。

 

心の抑え込みは、最悪の結果をもたらすので、今すぐ手放そう

心を抑え込み我慢を強いられて生き抜いた方は、私を含めていつも心を抑え込んでいる癖が抜けきれていません。何度も言いますが、我慢は必要ありません。邪魔なだけなのです。無理していると、爆発して、それこそとんでもない目に合いますよ・・・・。

 

心に我慢をさせていないか、毎日ケアする

出来ない理由を持ち上げて「どうせ」「でも」のような後つけの理由は、捨てましょう。出来ない理由が正当化してしまい、思考の癖となります。出来る理由を考えていくと、いいですよ。真逆の発想なので、最初は難しい思考訓練法ですが、慣れると出来るようになります。

 

手に入れたいものを考えて、手に入れられる理由を考える

お金が欲しい、彼女・彼が欲しい、結婚したい、家が欲しい、ペットが欲しい・・・・何か欲しいものがあったら、欲しい物が手に入るよう、具体的に考えます。「私なら手に入る!」と少々強引に思い込む。現実化させる為には、消極的思考は不要です。手に入る訳がないじゃなく、手に入れるのです。

 

成功している社長さん曰く

「欲しいものは手に入れられる」と強く願っていた。すると、気がついたら成功し願いが叶っていた。

諦めの気持ちは現実となり、意に沿わない嫌なものをおびき寄せます。そのような気持ちは、不要なので、脳裏から排除しましょう。あなたに必要なのは、「願いは叶う」と絶対的な自信を持ち、心を不安視させないことです。日ごろの心のケアは、本当に重要なので、私も心を見ています。ですが、心の悲鳴を取りこぼしてしまい、不安に思っていることを、おびき寄せてしまっています。まだまだ修行は始まったばかりだなと思いますが、訓練でどうにでもなります。

 

不安に思う気持ちを取り除くことの大切さ

これが全てではないかと思いますよ。不安に感じるのは、過去の経験をさかのぼって、心配していることが多いです。取り越し苦労はやめる。自分を信じられるようになってからは、今できることを一生懸命頑張っていれば、何とかなると感じています。不安になったら、自愛です。自分を愛して労わる。自分の心と向き合い、不安になる原因を取り除き、癒す。出来るようになりますよ!