褒めるにつれて、自愛力が高まり、いい感じ
自分を褒めることについて、抵抗なく絶賛できたので、落ち込む日があっても、すぐ復活して心がほっこりします。
自分で自分を「褒める」って、超大事❤
「大丈夫」っていい言葉
過去の自分にムチ打って酷い扱いをして、「ごめんよーーー」って謝りたいですよ。マジで、申し訳ないことをしていました。自分の見方は自分だけなのに・・・・。疑問を感じ、過去を振り返って原因に気づき、改善方法を知り、ほっとしています。
今後の変化が楽しみ
褒めることに抵抗がある方は、小さなことを褒めると、いいと思う。私は、些細なことも、徹底して褒めるにしており、次第に心が軽くなっていくのです。自愛とは、奥が深いですね。
慣れると、ダメな自分も愛せるようになる
ダメな自分も、「これでいいのだ」とバカボンのパパみたく認めてあげる。これって、完璧主義のアダルトチルドレンに超絶苦手分野なのかもしれませんが、「ダメでもいい」と思えたら、心はぐっと楽になる。
7割の完成度でいいのだ
完璧な人はこの世にいないってのに、目標が高すぎるからぐだぐだになるのよ。心が弱すぎるから、ジャイアンを目指して、ず太い神経になりたいわ。つーか、ジャイアンは気にしていないから、楽に生きられるのよ。
おっちょこちょいな人なのに、とても可愛がられる人って、います
観察すると、気にしていないから、自然体でいられる。あやかりたいものですな・・・・・・。神経をず太くし、考え方を根底から変えないと、ショックな出来事が起きたら、同じことの繰り返しになります。
スルー力、気にしない力
この二点は、今後の課題ですな。ちまちまと、繊細すぎるハートゆえ、心が悲鳴をあげるのよ。
自愛の訓練を楽しむ❤
最近は自愛を実践するうちに、自己肯定感の高まりが骨身にしみて、日増しに効果が出ていると考えています。マジで嬉しーーーー。階段を上りながら、時には少し下がりつつも前進する。
最近嬉しい変化に気づきました
自転車をこぐスピードが速いと、のろのろ運転のお年寄りに対して、いらっとしていました。ですが、今日は全くイライラせず、「あぁ、年配だからね」と思えたのです。以前の私は、「おっそーーーーい！！！！」とイライラ全開モードで、老人に悪態を付くマイナス思考が脳を占拠していたのに、変わるものです。
なぜ気づいたかというと、自転車に乗りながら「いつもなら、狭い歩道をちんたら走る自転車に、イライラしていたのに、変だな？」と自覚したのです。広い心を持てるようになれたのは、自愛のお陰だと思います。
そして、「まとも育ちの友達を例に、彼女ならどう思うか」と考えています。恐らく、私とは真逆の発想をするはずなので、考え方を変える訓練にもってこいの、お手本です。ねじ曲がった価値観を植え付けられ、それを変える訓練は、辛いけれど、やる価値はあります。なんか、最近は余裕があるから、まわりも優しい言葉をかけて下さるし、いいことばかりおきます。
