人手不足の原因は、低賃金で働ける人がいなのだ。ゴミ待遇にやりがいを求めても時間の無駄
人手不足うんぬんと問題視されておりますが、低賃金で残業をしてくれる奴隷労働者が減少しているだけなのだ。待遇は20年超もの長期間に渡り大差ない一方で、消費税や他の税率は上昇していき、搾取構造の仕組みががっちりと構築される始末。
お金はあって困るものじゃない。ゴミ待遇でいいの?
日本の労働環境はヤバすぎる
先進国なのに、労働時間が長すぎる。馬車馬をこの時代に要求するのは、厚かましいのだ。残業して疲弊すると疲れは蓄積していく。週休二日制は、リフレッシュされず、一日寝て終了となる。ストレスが増加すると、寝ても疲れは取れない。疲労困憊スパイラルへまっしぐらなのだ。
老害おじさんが働き方改革って、、、良策は作られるかな?
国会では、やる気がない老害がぼーっとしながら過ごしている。日本を本気で良くしようと思っていたら、ぼさっとせず真剣に仕事するでしょwわかっていない人やわかっていても本気で変える気が無いのよ。ブラック企業という言葉が流行するって、日本はどんだけヤバいの?お先真っ暗じゃないかしら。
昭和の高度成長期を引っぱり、古い思考が正常だと認識するおじさんは、危機感がない。だから、日本はこのザマ。昭和の害悪制度である半ドン(土曜日は午前中のみ仕事)は、国民に奴隷ブラック労働を推奨する諸悪の根源よね。ギリギリまで問題を先延ばしにして、本当にヤバくなるまで、動かないのが日本なの。どうよ?政府に騙されるな!
一見ホワイトっぽくても、ブラック企業だったりする
やりがいという甘い言葉やたくみに人を騙しながら、奴隷労働をしいるのだ。ホワイトっぽい業界と思いきや、入ってみたら真っ黒ブラックだったってのはよくある。本来、よくあっては困るのだが、苦情対応をひた隠して、仕事内容をややごまかしてん募集する手口を使うのだ。
低賃金のゴミ待遇なうえ、お客さんの苦情をなだめるって、どえらいストレスになるよ。人の文句を聞くような一次対応は、組織的に末端者が担当する場合が多いです。一方で、経営者や管理職は、ゴミ待遇かつ苦情対応のダブルパンチ、という最悪な労働条件をわかろとしない。経営者が奴隷が欲しければ、方針に沿うのが社畜なのだから。経営者がアホだから、社員が満足できる好待遇にせず、年中社畜を募集する有様。
アホ経営者の元で働きたい?
ゴミすぎる低待遇は、人が定着せず離職率は高め安定となるわよ。人をなめているから低賃金を問題視せず、別の社畜を入れたら一件落着と勘違いしている。
離職率が高い理由は、人がヤバい。
人がヤバい理由は、忙しいから。
忙しい理由は、一人当たりの仕事量が多いから。
一人当たりの仕事量が多い理由は、人件費をケチるから。
人件費をケチる理由は、上層部が社員の幸せを考えていないから。
無限ループから脱却するか残留するか、あなた次第なのです。
先輩や同僚の悪口が好きな人が集まる環境は、まともな人が病む
底意地が悪い人は、悪口を言い人を下げて自分を保とうとする。まともな人ですら疲弊すると本来の意地悪が浮上するため、攻撃性が増すのだ。四六時中誰かのミスを指摘したり、人に寛大になれず、小ばかにする。そんな人が近くにいて、悪口を耳にすると、話に参加していないまともな人は確実に病むわよ。バカがバカをバカにする環境は、まともな人が働くところではありません。
ブラック企業はホワイト企業に人材をうばわれ、つぶれるのでは
日本人は従順すぎるからブラック企業に搾取されがち。見切りをつけて、雇用される立場から足を洗い、価値を生み出す経営者として働くのはおススメである。ネットビジネスは、継続可能かつセンスがあれば成り立つのだ。自由時間が増え、通勤地獄と無縁なので、ノーストレスだよ。価値を提供できるセンスがあり、拘束されるのが嫌いな人に合致するビジネスである。
会社員が向いている方は、ホワイト企業に移り本来の能力を発揮していく。ブラック企業がつぶれるのは、とてもいいことだと思う。人を幸福にできない会社は、存在する価値があるのかな。人材の流動化はおおいに結構なので、違和感を覚えるようなブラック企業に入ったら、決断は早い方がいいわよ。直感はあたる。