結論から申し上げますと、巨大しみは消えたよ❤
メコゾームを知ってぬりぬりしてから、約4年半経過しました。いまは頬の中央にあった巨大しみは完璧に消えてなくなり、ノーメークでお散歩が出来るようになりました。やっほーいw
しみにお悩みの女性であれば、共感して下さるはず。コンシーラ無しでは外を歩けないような、顔の中央にどーんと主張する老人性のしみ・・・・・・。それでは、過去と現在の画像をご紹介します。
2014年2月メコゾーム使用開始(直径約1.5cm×1.5cm)
2018年10月現在
どうですか!使用前、使用後の満足度はエベレストより高いです。コンシーラの解放感は、筆舌しがたいものです。なんと申し上げるといいのやら。ほくろの下にあった小さなしみも、きれいさっぱり消えました。今では、毛穴のヤバさが気になります。
照明のため、使用開始の肌はテカっています。一方で、いまは「どこにしみがあったか」分からない🌈
どうですか!体を張ってご紹介してみたくなるでしょ(笑)自分が気にするほど、誰も見ていないかもしれません。ですが、本人にとって顔にあるデカいしみは、あたかもほくろのようなものです。
頬に巨大なほくろがあったら、どのような気持ちになるでしょうか。心無いジャイアンみたいな毒を持った人は、揶揄しますよ。私はしみがどうにもならくて苦悩し、医療用レーザーを施しても効果が無く諦めていた頃、毒虫みたいに人のコンプレックスを指摘する人から、人前で大きな声で指摘され気分を害しました。
毒虫を退治するために、冷静に言い返しました。言われっぱなしのままではなく、人の悩みをあざ笑う方は制裁します。これ、正当防衛です。
毒虫:ほおにしみがあるね~(にやける)
私 :これは傷なんですよ~
ウソも方便です。つらーっとして冷静に言い返すと、毒虫はバツが悪そうにしっぽを巻いて逃げました。本当は自然に出来たしみなのですが、傷だと宣言すると、事故を連想したようです。ふんっ。皆さんの近くに毒虫がいたら、言われたままでは怒りが収まらず腹がたつので、正当防衛として言い返しましょうね。因みに、毒虫は女性ですw
努力でどうにもならないことを指摘する底意地が悪い毒虫は、退治しましょう。暴言を指摘しても理解できない毒虫ならば、日本語が通じないため、全力で逃げて相手にしないのが懸命です。
節約のため、メコゾームシートの代わりにラップを貼った
こちらの記事にご紹介していますが、ラップを貼るとメコゾームの効果は格段に上がりました。あくまでも、私の場合です。ゆえに、肌の弱い方やそもそもメコゾームの効果がない方は、自己責任で使用してみて下さいね。仮に敏感肌であれば、ラップは使用していないでしょう。自ら危険な行為にダイブするのは、無謀なのです。
メコゾームはたっぷり塗りました。
肌が強く日焼けしても真っ赤にならないのです。だから、ラップを貼ったら効果倍増かも・・・・wと思い付いてチャレンジしてみると、想像以上に効果的でした。
メコゾームをぬりぬりしてから、一年半後の状態でも満足度は高く、普通にメイクしていたらしみは分かりにくいし、チークを楽しめたらそれでいいか!と思っていたのに・・・・。
人の欲は無限なのか、いまは他のしみが気になっています。巨大しみのように一生懸命ぬりぬりしていませんが、時間があれば「ぬる→はる→ぬる→はる→赤くなる→皮がむける」を繰り返し、地道なしみ撲滅運動を行っています。
メリット:濃いしみに有効、すっぴんで歩ける可能性がある
デメリット:薄いしみに無効、時間がかかる
しみにお悩みの女性必見、私が試した効果的なメコゾーム使用方法
20代の頃、ストレスにより頬にどかんと発生した巨大しみ。医療用レーザーは却ってしみを拡大させ、全く無効果でした。皮膚科にて購入していた、ビタミンC濃度が高い美容液を使ってもダメ。まして、病院で購入したハイドロキノン入りの塗りものですら、全然効果がなく途方に暮れるばかり。
メコゾームを知り「医者が考案したシミ取りなので、やってみよう」のように、軽いノリで試してみたのが功を奏しました。
皮膚が強い方にお勧めのメコゾーム使用方法
1.化粧水を塗る
2.メコゾームを多めにぬる
3.ラップを貼る
4.マスキングテープでラップを固定する
5.寝る
6.しみが赤くなるまで、1から5を継続する
7.赤くなったら、メコゾームはお休み
8.たっぷり多めに保湿する
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真剣にぬりぬりしていたのは、一年半程度です。それほど気にならなくなり、気が向いた時や時間があれば、ぬっていました。ラップは庶民の見方です❤
もちろん、公式サイトにて購入可能な、メコゾームシートは専用に開発された商品なので、効果はあるのかも。ですが、経済性に軍配をあげ「ラップとマスキングテープ」の代用をおススメします。
ラップを貼るかどうかで、皮膚の反応は天と地ほど違うな、と実感しました。即効性があり、しみが赤くなる時間が早まり、メコゾームを塗る回数が多くなります。ゆえに、使用開始から約4年半経ちまして、↑の画像のとおり、巨大しみはキレイさっぱりと消失いたしました。めでたし。