胸騒ぎは、たいてい当たる
胸騒ぎとは、悪いことを連想したのに、突き進んでしまい、結局嫌な予感が当たってしまうことです。逆に良いことも当たるのですが、悪いことは過去の経験に照らし合わせて、予測するといったところでしょうか。
嫌な予感がしたら、その道は避ける
心に従わず、予言してくれているのに、胸騒ぎを無視してそっちへ進むと、結局泣きを見るのは自分です。今までも、「この人ちょっと・・・」と違和感を覚えたら、「ペテン師」というあだ名が付けられていたり。また、一見人当たりが良い人なのに「虫の予感がする」みたく、心がざわざわとしたら、社会人として有り得ない退職の仕方をして、職場に迷惑をかけて大暴れしながら退職した人等、胸騒ぎは当たるものです。
いいことも当たるのです
やりたいことや知合いたい人を突き詰めて連想すると、私は全勝しています。叶うけれど継続しないので、理由があるのかもしれません。目下、継続しない原因を究明中です。胸騒ぎを無視せず、好きな方に進むと継続するのかもしれません。
引き寄せ
ハマっている、引き寄せの法則です。心を磨き、やりたいことが叶うように切磋琢磨しながら努力する。みごとに念じれば花開きます。心の回復が進んでからは、毒親育ち疑惑の方がいたら、有害物質とみなして遠ざけています。
昔はお見合い結婚をしてでも、女は男に食わせて貰い、仕事をしていない女は、大嫌いなのに生活していくために仕方が無く婚姻生活を継続させていた事実があります。アホですな。だから毒親が誕生するわけだ。
しかも、世の中には、毒親育ち疑惑があるのに無自覚な方がそこらじゅうにおり、他人に毒を吐きまくってまき散らすどうしようもない輩が存在します。
不愉快にさせる人対策
逃げる
話を聞かない
黙る
それでも話し続けたら
相談する
これらを実行しながら、自衛していくことが大事です。
変な人から取りすがられたら、解決しない愚痴を吹き込まれて、こちらが発狂しますよ。ストレス発散する手法を知らない可愛そうな人は、ごまんといます。だから、変なのがいたら、黙り、「あなたと関わりたくないオーラ」を全開にする。
直観に耳をかたむける
心に聞くことに直結します。「この人大丈夫か?」ってのは、人生経験値から判明するので、若い頃はちんぷんかんぷんでした。直感を無視すると心を無視するのと同じなので、回りまわって自分が傷つくだけです。せっかくの指摘は素直に聞いた方がいいのです。
心で感じる練習
心がどう思っているか練習していくと、心に寄り添うと上手くいくと分かってきます。仮にダメでも、そんな時もあるさと凹みからの回復は早くなります。
心に耳を澄まし、どうしたいのか、自問自答する。心に聞くって奥が深いし、これまでずーーーーーっとないがしろにしてきたから、心が喜ぶのが分かるのよ。