胸が締め付けられる!不安に襲われたら・・・

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いたたたたーーーー!

自愛していくことが大事だと学びました。しかし、定期的に襲う漠然とした不安を、どう対処していけばいいか、考えてみると・・・。因みに、不安が強いと心臓痛になり、「精神レベルで病名が付かない謎の症状」とのこと。病名がないのに辛いし、生活に支障が出るのです。

 

毎日の日課

大丈夫だよー、愛している❤

私はあなたの応援団だから、大丈夫!

地道な方法ですが、↑をしていく。あの女の不安をこちらに手渡されてしまい、まだ潜在意識の中に、不安が残っている。少しずつ癒しながら、自分を愛していきましょう。

 

 

痛む胸を押さえながら言うと、より効果的
心臓発作かしら?と思うほどの、キツい胸の痛みがありました。ですが、必ず治したいので、自分を信用しながら、「大丈夫❤」と繰り返す。不安はすぐになくなります。
 
「本当かな?」「効果があるのかな・・・」と疑心暗鬼になる心は取り除き、自分を信頼すると、回復が早いですよ。

 

 

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他人に求めず、自分で救済する❤

注意点は、必ず自分でやりぬくこと。他人から「大丈夫」と励まされても、堂々巡りします。自分で「大丈夫」だと自分の心を埋めると、満たされていき、自信につながります。他者に求めているうちは、いつまでも苦しいままだと思う。試行錯誤したのち、やっと理解できるようになりました。

 

例えば、自信喪失している時、第三者から激励を願う自分がいる。

心を励まし共感する

それだけで、満たされていきます。第三者じゃなくてもいいんですよ。

自分で「よしよし、そうだったか・・・エライ目にあったね」と共感するだけで、案外楽になれる。

小さい頃、子に自己承認欲求を求める、ロクでもない親を引いたのは運が悪かっただけです。そんな人はそこらじゅうに、わらわらといます。でも、大人になって心の違和感に気づき、治したいと本気で願うならば、回復の進捗は人それぞれですが、大丈夫ですよ。

 

繰り返し胸が痛むならば

いつの記憶が胸を痛ませているか

心に聞く

胸が痛い原因となるものを探る。これをすると、一時的に悪化します。忘れたい過去にさかのぼり、認めた欲しかった理由を探すのだから。

 

まず、直近の原因が分かれば、「いつの記憶が苦しいか」を聞く。分からない時は、放置。次第に原因がわかるようになりましたよ。
私は、胸が苦しくなったら、手で覆います。そして、「いつの記憶が納得いかなかったか」心に聞きます。見えてこなければ、「我慢を強要されていたけれど、強がらなくていいよ!私は応援団だから❤」と繰り返すと、小さい時の記憶や、大人になってからの忌々しい過去が、じゃんじゃん判明する。
 
原因がわかれば、癒しの音楽を聴きながら、「もう大丈夫だからね。今まで、無理させてごめんね。愛しているから。」と唱えます。
 
 
 
↑をする時、子供の頃号泣している自分が見えます。しかし、心で気が済むまで泣くと、最後は笑顔になるのです。
 
 

 

 

 

できるようになる!

心の毒は、一生このままなのか・・・・。諦めかけていましたが、自愛を繰り返し、毎日の習慣にするにつれて、凹んでも持ち直しが早い。驚いています。

 

不安になるのは、あの女が楽になりたいから、不安を植え付けられた後遺症です。こちらは何も非がないのに、脳が呪いを信じて不安になる習慣を持ち合わせただけです。

 

自愛する方法がわかるようになると、呪いを解除するのは容易になりました。数年後が楽しみでなりません。上手くいく❤って呟いていると、不思議に心の底から活力がわき、思考が前向きになります。

 

思考
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世界は愛だよ