徳を積み、品性を身につける

スポンサーリンク

徳を積むと、幸せ貯金が増える

一日一善とは上手い言葉です。コンビニは商品が多く、多種多様のサービスがあり、就労が難しいと思っています。客層はピンキリですし、最下層の人や威張るおっさん連中が視界に入ると、不愉快なので、コンビニにて勤めている方に、敬意を払っています。私は短気なので、とてもじゃないけれど、変な人を相手にしたくないのです。

 

いつも行くコンビニが数件あり、店員さんと顔見知りになり、お得情報を教えてくれたり、日頃から親切にしてくれます。コンビニに限らず、八百屋さんでも、おまけをしてくれることが多々あり、嬉しくほっこりします。

 

小さなことから、始めよう

気軽に出来ることを探し、お互い気持ちよくなるよう、お買い物をする時は、店員さんとの会話を楽しみます。相性が合えば、一介のお客に対して、有難い情報提供をしてくれます。

 

「感じが良いな」って店員さんに思って貰いたい❤

 

 

スポンサーリンク

リターンを期待せず、人を喜ばせる

私の使命感は何だろう・・・・・と、最近つくづく考えます。誰にでも、生まれながらに使命感を持ち、気づけていたら、実践して活躍されています。自分のことは、案外気がつかないので、気づいていない場合もあるでしょう。使命感・・・・・・・・

 

 

私の使命感を考えると、十中八九あれだろうな、と予測しています。
種をまく勇気が無く、ビジネスチャンスが難しい土地柄を言い訳にしていましたが、いまは関東住まいです。関東では、チャンスはいくらでもあります。仮に、失敗しても銀行から巨額な融資を受けるわけではないので、大した負債にならず、やってみる価値はあります。
 
 
競合相手の種まき奮闘記を調べると、最初は小さく始め、軌道に乗れば順次拡大路線化している様子です。俄然やる気がでました。
 
 
ビジネス成功書を、むさぼるように読み漁っており、結論は
 
ビジネスとは、人を喜ばせる道なり
要約すると、お客さんを幸せにして喜んでもらい、自分もハピネスといったところでしょうか。ボランティアではないので、対価の設定は、頭が痛いのですが、先ず、与えてからリターンを得る。私が目指す分野の成功者は、皆さん異口同音におっしゃいます。
 
 
融通をきかせ、お客さんの心をがっちりとつかみ、信頼を得る
↑はビジネスに限らず、生きるうえで、とても重要なのではないかと思います。

 

焦らずに余裕を持ちながら、品性を身につける

余裕を持つには、自分が満たされ、回りに気を配れるのです。日課である自愛に励み、強靭な自己軸を保てると、人に優しく思いやりを持って接することができるのです。

 

生まれながらに上流階級の方は、小さい頃から訓練を受けているので、場数をふみ優雅なふるまいが可能なのです。王子を見ていて、衝撃を受けると共に、裕福な人の思考を知り、流石だなと思いました。

 

庶民な私ですが、品性を努力で身につけたいと、願うようになりました。心が貧しくなると困るので、鏡を見ながら、辛くても人前では笑顔でいられるよう、練習したいです。