【ブラック】10連休は、休む人と働く人も搾取されるだけの害悪

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10連休って誰が得するの?飛行機チケットは高騰するし、人込みでサービス低下なのよね

2019年ゴールデンウイークは、史上初となる10連休なのです。一方で、誰が得をするのでしょうか。観光地は激混みになり、人・人・人のうずと化します。特に飛行機チケットは高額になり、気軽に購入できる代物ではないのだ。富裕層は値段を気にせず海外へ遊びに行けますが、庶民はそうもいってられない。つーか、気軽に海外旅行すらできなければ、誰のための何のための連休なのか。庶民は、連休をずらして平日に旅行するのが一般化しているのではないでしょうか。

経営者が儲かる

せっかくの連休なので近場で遊ぼうという発想から、一応外出する。そこで外食したり美術館や遊園地にてチケットを購入するのだ。すると、儲かるのは経営者って仕組みができあがります。あぁぁぁぁぁぁぁ、資本主義社会は、経営者や投資家から労働者を搾取し、経営者はうはうはする一方で、労働者は「働けど、働けど、楽にはならないこの暮らし」といった悪循環におちいるのよね。

みんな一斉に休むから、観光地は人込みになり、飲食店はてんやわんや。

人気のラーメン屋さんにて見た光景

忙しすぎて店内は気の毒なほど回っていない。店内は殺伐としており、美味しいラーメンを頼みながら、店員さんがお気の毒でした。

右にならえをしてみな一斉に休むと、どこもかしこも人にあふれ落ち着いて食事を楽しめない地獄絵図になります。リフレッシュのための行楽がただただ疲弊するだけのものになる懸念があるのだ。このように大型連休とは、労働者として休む方・働く方両方が疲れるし、サービスが低下していく最悪な状況におちいりやすいです。必死に働く店員さんを見ながら、「お疲れさまです」と心から思いましたよ。

そして、本来であれば客層が優良なラーメン店なのに、連休に勤務可能な店員さんが不足しており、加えて人がごった返す店内は、需要と供給バランスが不均衡でした。

大型連休とは、労働者にとって休む方・働く方どちらも得をしないのでは

このような結論が出ました。

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年中好きに有休を取得できれば、分散して休める。

ヨーロッパでは、一年中好きな時に有休を一ヶ月くらい取得できるのだ。だもんで、みな一斉に休む必要がない。お上は昭和の発想を捨てていただき、令和に添った休み方改革を議論するのが一番なのです。分散して有休を取得できれば、人込みにならず飛行機の航空券は高騰しない可能性が高い。日本は先進国の中で最悪な労働環境のうえ、休暇に対する考え方も遅れています。ブラック日本、どうなる?国を舵取る方が時代錯誤のままでは、先行き不透明すぎて夢も希望もないよね。

連休中に働いている人は、時給上がるの?

時給は上がらない、または、50円程度時給UP、といったところでしょうか。お買い物していると、サービス業の求人広告が目に入り時給をチェックすると、「土日祝は時給50円UP」との募集があります。でも、土日祝に時給を上げてくれる会社は、良心的なのかもしれません。人が休みたい時に働いても、平日と同じ待遇といったようなブラック企業は複数社あります。

人手不足

安い待遇で働き、土日祝に勤務可能な人が不足している

今後も人手不足は加速していき、悪化するばかりだと考えています。いまは、ネットを駆使したり得意な分野で個人で活躍ができる時代なのです。昭和の古い発想を持ち込み、「ゴミ待遇で人が休みたい時に働いて欲しい」このような虫がいい労働者は減少していくでしょうね。

令和になるので、昭和の害悪習慣は捨てよう

せっかく元号が令和になるのだから、昭和の古い習慣を見直して欲しいものです。老人が日本を牛耳っているので、決断が遅くもたもたしていますが、令和からはスピードを追及して欲しいものです。そもそも、一斉に大型連休を取得しても庶民は得をせず、経営者が儲かります。お上よ、何とかしてよw

工場は設備点検できる

フル稼働している工場の設備点検ができたり、普段手が回らないところが行き届いたりします。良い面はあるっちゃあるのですが、連休なのに休めない方もおられる訳です。やはり、大型連休は・・・・だな。

卓球仲間に10連休何をするかアンケートをしてみた

定期的な固定メンバーである卓球仲間に、「10連休の過ごし方」を聞きましたよ。すると、納得する回答が得られました。

*寝る

*部屋の片づけと模様替えをする

*近場に出かける

*普段の休日通り過ごす

*帰省する

*卓球の練習をする

*読書をする

*英語の勉強をする

*大型スーパーに行き、食材を買いだめする

このような回答でした。とどのつまりは、帰省を除き普段と大差ないのよね。どうよ?日本人の余暇の過ごし方らしいな、と思いました。バケーションを楽しむにも人だかり、そして、海外に行くには交通費が高騰するため敬遠される。だもんで、せいぜい近場で遊び、いつも通り過ごすパターンが見受けられます。うーん、実に日本人らしい。

バケーションを楽しもう🌈

休暇の過ごし方を見直していき、漫然とだらだら過ごさず、意欲的に休むのも手です。大型連休にのんびり過ごしたいのは、ブラック労働をされているあかしなのではないでしょうか。働き方改革だけでなく休み方改革もしていく必要性を感じています。みなさま、よい休日をお過ごしください。そして、働いている方は、時期をずらしてお休みできますようお祈りいたします。

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